大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
に活用していかれることになるかと思いますが、先日の平嶋議員の代表質問でも、デジタル教科書の導入に当たっては、教職員に手引を配布したり、随時研修なども行って対応されているという御答弁もあっておりまして、平嶋議員が、大変な時代に突入しており、教職員にも奮闘してほしいとエールを送っておられましたが、私からは、重ねまして教職員の皆さんのスキルアップや負担軽減の観点からも、引き続き、ICT支援員やGIGAスクールサポーター
に活用していかれることになるかと思いますが、先日の平嶋議員の代表質問でも、デジタル教科書の導入に当たっては、教職員に手引を配布したり、随時研修なども行って対応されているという御答弁もあっておりまして、平嶋議員が、大変な時代に突入しており、教職員にも奮闘してほしいとエールを送っておられましたが、私からは、重ねまして教職員の皆さんのスキルアップや負担軽減の観点からも、引き続き、ICT支援員やGIGAスクールサポーター
最後になりますが、ICTを活用した授業を実施するに当たっては専門的な知見等も必要であると思いますし、文部科学省でもICT支援員やGIGAスクールサポーター配置などの支援メニューを上げております。本市における人的配置の必要性について、現状をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
各小学校の現場のサポートとして、国の臨時交付金等の活用にて、GIGAスクールサポーターなど、サポートの人員を増やすお考えはありませんでしょうか。 以上にて1回目の質問とさせていただきます。御回答のほどよろしくお願いいたします。 55: ◯議長(松尾徳晴君) 扇教育長。
さらに、ICT活用支援事業といたしまして、来年度予算案においては、授業支援などを行うICT支援員の配置に加えて、1人1台端末整備後の初期対応などを行いますGIGAスクールサポーターを配置することで、特に小学校の教員のサポートを手厚くして、教員のICT活用指導力の向上と1人1台端末の活用推進を図ることとしております。
へのサポートでございますが、特に担任1人が1学級を担います小学校におきましては、教職員が幅広い教科を教えるために活用方法が多岐にわたることだとか、授業の空き時間が少なくて準備の時間が捻出しづらいこと、また、本年度初めてタブレット端末が導入されたために、先行導入した中学校などと比べまして教員が不慣れであることなどから、来年度予算案におきましては、小学校にはこれまでのICT支援員に加えまして、GIGAスクールサポーター
ハード面の整備だけでなく、ソフト面・人材を一体とした改革を強力に推進するため、GIGAスクールサポーター配置促進事業やICT活用教育アドバイザー等による整備・活用を推進しています。 ここで、項目4、GIGAスクール構想実現のため、ハード・ソフト・人材、一体となった環境整備に係る課題と今後の取組をお尋ねいたします。
◎教育長(中尾治実) 一人1台端末タブレットの導入の支援を行っているGIGAスクールサポーターによりまして、本町もタブレットの操作研修とか、タブレットの使い方ですね、それから、教育情報のセキュリティ研修などを、とりあえず3月までには4回、もう12月は1回やったところなんですけど、研修にかかっています。
予算書では60から61ページ、10款.教育費、1項2目.事務局費のGIGAスクールサポーター配置業務委託についてです。 補正予算の概要では、国のGIGAスクール構想を踏まえた1人1台タブレット、校内通信ネットワークの整備が完了するため、事業支援、教員の研修などのためのGIGAスクールサポーターの配置委託費を増額するとあります。 考案日のときに専門員6人を配置して対応すると聞きました。
これは、やっぱり学校の先生方も本当にこれから大変なことに作業、又は御苦労があると思うんですけれども、ICT支援員、GIGAスクールサポーター、ICT活用教育アドバイザーなどについていろいろ少し調べましたが、詳しく分かりませんので、その辺分かりましたら御説明いただきたいと思います。
それから、1,018万5,000円と、今回コロナの分96万6,000円ですか、この辺の違いがあるということですけれども、今回この96万6,000円につきましては、事務局費の中で報酬がありますけれども、この分の報酬は、GIGAスクールサポーターあるいは学習支援、それ以外にイングリッシュサポーターという職員を、今回予定をしております。
また、ICT支援員とGIGAスクールサポーターにつきましては、主にGIGAスクールサポーターにつきましては、ネットワーク工事の設計及びその工事の進行に関わる支援、また、子どもたちが活用するマニュアル作成等を業務としておりますので、主にGIGAスクールサポーターにつきましては、工事進行中が主に任用期間になって、工事が終わりまして活用が始まりましたらもう任用は終わる状態になってまいります。
68: ◯委員(岩切幹嘉君) もう一点はですね、GIGAスクールサポーターの配置ですけれども、以前の御説明で、学校のICTに詳しい先生がいらっしゃって、その情報をほかの学校の方に提供、共有するというようなことでしたけれども、どうも現場では各学校で格差が結構あって、その専門の先生がいらっしゃるところは進みますけども、それ以外のところは何か非常に苦労しているということの声が届いているんですが、これはもともと
学校のICT環境整備等を推進するため、専門的な知見を有するGIGAスクールサポーターの配置に要する委託料であるとの説明があっております。1,680万円計上がされております。 私はもともと、国が提唱するGIGAスクール構想については、前回も申し上げましたけれども、大変懐疑的であります。
文科省の資料にはGIGAスクールサポーターの配置なども予算が組まれていますが、本市の教師のサポート体制についてお聞かせください。 ○議長(境公司) 安田教育長。 ◎教育長(安田昌則) 御質問にお答えいたします。